ドイツで陶磁器作りが盛んな地域「バイエルン」 ラテン語では「ババリア」と呼ばれており、日本国内でもババリア食器と呼ぶことが多いです。 そんな名産地のメーカーシューマン社のピアス細工が美しいビンテージカップ＆ピアスソーサーです✩.*˚ 製造はバックスタンプから第二次世界大戦後の1945～1949年 金彩もぽってりと厚く、お花が沢山描かれていてとても美しいお品です✩.*˚ 全部で4客ございます。 お見逃しなく✩.*˚ 別の方が簡素な柄のピアスソーサーの、カップ＆ソーサーを出品されていましたが、あちらとはソーサーの柄が違います。 簡素な柄の方は市場価格がお安いですので、9,499円で1客のみ来月出品予定です。 来月出品予定のお品はこちらとはまた違いますのでお間違いなきよう宜しくお願いいたしますm(_ _)m ドイツ製 直径：約9.3cm ソーサー 直径：約14.4cm前後 海外から取り寄せコレクションしていた希少なお品です✩.*˚ 近年のお品には無い温かみのあるカップをお楽しみくださいませ✩.*˚ ビンテージ、アンティーク食器を色々出品しています。 ご興味がおありの方はたまに出品物をチェックしてみて下さい。 出品していないお品も沢山ございますので、気になるお品がございましたら、コメント頂きましたら、こちらでの出品を検討致します。 ★コンディション★ 70年以上前のお品ですが、金彩も美しくとても艶やかで使用感を感じないお品です。 マット金彩ですので、当時の技術的な面から、多少の気泡や凸凹等はご了承くださいませm(_ _)m ビンテージの味わいとして受け入れて頂ければ幸いですm(_ _)m キャビネット保管かと思われますExcellentコンディションです。 とても70年程経過したお品には思えない綺麗なお品です✩.*˚ ※主観には個人差がございますので、あまりにも神経質な方は御遠慮下さいませm(_ _)m ヴィンテージ・アンティーク食器について 近年の物とは違い、製造時からの小さな黒い斑点や黒点、ペイントロス、目立たない微小な凹凸は一般的にどのヴィンテージ品にも見受けられるものです。長い時代愛され続けてきたヴィンテージ品であることをご理解いただき、今後も末永くご愛用いただければ幸いです