T's初期の貴重なシールド線タイプです。 シールド線と4conタイプとでは回路のインピーダンス等が違うので現行品とは多少の音の差はあります。 シールド線タイプの方が僅かにプレゼンスが穏やかで、その分ハイの密度感はあります。 4conタイプも使いましたが、自分は此方の方が聴感上のパワーを感じて好きでした。 音のイメージはSeymour DuncanのNazgulとSentientの飽和感をナチュラルにしたような感じです。 ゲイン感はDH250の方が少ないですが、帯域特性は非常に似通っていると感じました。 外す直前まで問題なく使用出来ていましたが、商品の特性上動作保障ナシでお願いします。 今までいくつかピックアップを販売してきましたが今のところは不具合報告ゼロです。 値下げ・質問受け付けてません。