駕洛窯　三島茶碗。 共箱付き　「駕洛窯」の陶印あり 花三島模様と暦手の文様が味のある素晴らしい茶碗です （窯元説明） 楽山窯は三重県と滋賀県の県境に連なる鈴鹿山脈の裾野にあります。 初代清水楽山は萬古焼に初めて高麗茶碗の作風を加え高い評価を得ました。 その技術を三代日呂志氏が継承し、高麗茶碗の生産地である韓国で研究、築窯し、高麗茶碗を現代の作品としてよみがえらせました。 現在は四代目久嗣氏、弟の仁氏が作陶に精進されています ・韓国で作ったものを「駕洛窯造」 ・日本で作ったものを「楽山窯造」としています。 窯印の作品は清水家ご家族、お弟子さんが制作されたもので個人は特定できません。 尚、久嗣氏個人名の陶印がある作品は三越、伊勢丹などの個展で10万から30万円以上で販売されています。 ヤフオクやメルカリなどで窯印のものを比呂氏や久嗣氏のものとして販売していますのでご注意。 ★未使用品ですが10年以上保管していましたので「目立った傷や汚れなし」としました(共箱は経年劣化がありますのでご承知願います） ★即購入OK　　送料無料の匿名メルカリ便 ★あくまでも中古であり古いものですので神経質な方のご購入はご遠慮ください。 ★素人の検品だということをご理解の上、ご購入ください。 他、見落としありましたら申し訳ありません。 ★定規、メジャーは付属していません ★梱包には新聞紙、紙袋、段ボール、廃材など、その商品に合ったリサイクル品を利用する場合もございますのでご了承願います