先々代(大正期)の男物の正絹着物地です。 洗い張りに出して、返ってきたきれいな状態で納戸にに保管されていました。 細かい柄で全体的に焦げ茶色の印象です。 着物に仕立てたり、リメイクでチュニックなどにされてもよろしいかと。 先々代は小柄な人でしたので、着物に仕立てる場合はサイズを確認してください。 画像2のように縫い繋いであります。 各々を測りました。 35cm巾で 101cm 110cm 303cm中央に9cmの切込みあり 2枚 18cm巾で 180cm 130cm 2枚 81cm で構成されています。 古さに良さを見いだされるかた、宜しくお願い致します。 色については、主観になりますので、感覚の違いがありますこと、ご了承ください。 また、光や、撮影時のカメラの関係上、画像を見る機種、端末により実物と画像の色が多少異なる場合があります。 購入後のお色が異なる等の申し出はご遠慮ください。