MUJI
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✳︎書籍名:季刊 銀花 No.30 ✳︎出版社:文化出版局 ✳︎出版年:1977年 ✳︎総ページ数:188ページ ✳︎サイズ:A5 《目次》 特集①ガラス絵 / 小林庸浩 陶額による小さなガラス絵 / 山田久米夫 ガラス絵について / 内田六郎 ガラス絵雑考 / 小出楢重 ガラス絵は / 佐藤春夫 ガラス絵を描く / 山田久米夫 特集②懐かしの東京の木地玩具 / 広井道顕 ; 広井政昭 ; 薗部澄 東京の木地玩具=ある職人一家の話 / 細井冨貴子 若者の仕事 木と漆 / 小林庸浩 僕たちは苦しいが、この仕事が好きだ / 小島雄四郎 ; 山田久米夫 何事もないぞ=大樹の人、大樹の書「慈雲」 / 秦秀雄 「作ることが好きだから」 / 後勝彦 私たちの着ているものはみんな綺麗 / 深沢幸雄 変わった物知り=反骨と諷刺を貫いたこわいもののない男、宮武外骨 / 谷澤永一 ; 箕浦昇一 塩 / 田淵暁 塩田と塩つくり=幻の塩を訪ねて 中西屋の本=明治から大正にかけての絵入り本の先駆け / 山田久米夫 中西屋の本 / 八木佐吉 「オレが代は」=矢野顕子の一枚のレコードをめぐって 個人出版の誉れ / 沖山隆久 パタシュ星をとる / トリスタン・ドレーム ; 西川よしはる ; 広瀬友利子 銀花萌芽帖 日本味覚採集 さくらんぼ食べまいらす / 田淵暁 書物雑記 / 武井武雄 季刊「銀花」既刊内容の紹介 私書箱・読者三十言集 / 吉田武三 ; 酒井不二雄 非むだ書き / 細井冨貴子 1977年夏号の季刊銀花に、「なつかしの東京の木地玩具」という記事が載りました。紹介された木地玩具はすべて、広井道顕さんと広井政昭さん兄弟がつくったものです。 その前の年「みちのくの木地玩具」の取材をしていた銀花の編集者が、仙台で偶然に兄の広井道顕さんと出会い、広井兄弟が父の広井賢二郎から学んだ、江戸の流れを汲んだ独楽たち、明治になってからつくられたはじめたおもちゃが200種類もつくれると知りつくってもらった木地玩具たちです。 戦前に広井一家は東京の亀戸で、「おもちゃ屋広井賢二郎」という看板を掲げて木地玩具をつくり、浅草に卸していました。 賢二郎さんはとても才能のある方で、次々と新しいおもちゃをつくっていました。 ◎⤵︎以下検索語句 おもちゃ屋広井賢二郎 木地師
10 小時前
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昭和な毎日(即購入ok!)
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日本
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