2026年の司法書士試験に向けて早くも奮起されている方へむけて、TACの問題集を出品させていただきます。 司法書士試験の受験界で第一人者であるTACの姫野講師の2024年「上級総合本科生」の講座の受講生のみが入手可能な問題集です。 今回の出品に際しまして、その内容を記載いたします。 ・一問一答形式の問題集です（５肢択一ではございません）。 ・憲法・刑法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法の冊子となります。冊子の数としては合計５冊となります。 　→マイナー科目の中で、「民事訴訟法のみ」含んでおりません。 　　ご購入に際しては、十分にご注意ください。 ・非売品であり、TACの講座を受講しないと入手できません。 ・過去問のみならず、いわゆる未出の論点と言われる問題を散りばめているそうです（TACのHPより）。 ・刑法を除き、未使用品であり、書き込みは無いと考えます（※）。 ※他社の問題集を利用していたため、書き込み等はしていないと思われるのですが、何らかの拍子で書き込みをしてしまったページがあるかもしれません。その際はご容赦いただきたく、あらかじめご了承ください。 【書き込み等の状況についての詳細】 ・刑法：書き込みあり（問題パート：左に鉛筆でバツや三角を記載しているページ多数。解答パート：１箇所書き込みアリ、２箇所黄色ラインマーカー）。そのほか、冊子自体に若干の使用感があります。 ・それ以外の科目：一通り、書き込みがないことを確認はしております（が、見落としありましたら申し訳ありません・・・） 市販の本と出品の問題集との最大の違いは、未出の論点を含むかどうか、という点です。特に、令和７年の商業登記法などは過去問だけで正解できる問題がなんとゼロ問であり、こういった未出の論点が出てくる問題集も利用していかないと合格できない試験になっています。 なお、あらためての記載ですが、マイナー科目のうち、「民事訴訟法」は含んでおりませんので、ご注意ください。 来年の司法書士試験にむけて歩み出された方、ぜひ前向きにご検討ください。