日本の名画10 鏑木清方（第7回配本）　芝木 好子/小林 忠/高階 秀爾　中央公論社 ↓↓↓他にも漫画、文庫、アート本等を出品しています↓↓↓ #AKEBOOK 【概要】 中央公論社が刊行した「カンヴァス日本の名画」シリーズの第10巻で、日本画家・鏑木清方の作品とその芸術を紹介する美術書です。執筆・解説は芝木好子（エッセイ「鏑木清方 内面の美を求めて」）、小林忠（評伝・作品解説）、高階秀爾らが担当しています。 本書は、鏑木清方の代表作の図版を多数収録し、画業や人物像、作品背景などを専門的かつ分かりやすく解説。美人画や明治・大正・昭和の風俗画で知られる清方の魅力を、カラー図版とともに深く掘り下げています。美術ファンや研究者はもちろん、一般の読者にも清方芸術の本質に触れられる一冊です。 タイトル：日本の名画10 鏑木清方（第7回配本） 執筆：芝木 好子/小林 忠/高階 秀爾 出版社：中央公論社 刊行年：昭和50年12月20日発行