謡曲を嗜んでいた父が部屋に飾っていたものです。 「熊野」と書かれた箱の一部があるので、熊野（ゆや）という演目で用いられる小面か若女と呼ばれるお面なのかもしれません。 素材は陶製と思われ、艶があり美しいお面です。 目立った傷はありませんが、耳の所に付いている紐が古くなっているので、「やや汚れあり」としました。 素材: 陶製？ デザイン: 女性の能面 サイズ：縦約17cm×横約11cm 付属品：箱の一部？ ※長年、飾っていたものであることをご理解頂ける方にご購入頂きたいです。 ※素人の見立てですので、写真をよくご覧になり、不明な点はお問合せの上、ご判断下さい。 ※原則、返品を受け付けません。 よろしくお願い致しします。