明治時代に作られたべろ藍、印判の皿2枚のセット 直径22.5cm 写真2 - 7 は1枚目の皿 写真8 - 12がもう一枚の皿 底面の唐草模様（写真13, 14）は手描き 底面中央の丸点（写真15）は、窯の中へ積み上げた時に使用した足の跡 1枚は無傷の美品 もう1枚は縁の下面に3箇所欠けあり 写真16：一番目立つ欠け　米粒とゴマの中間の大きさ 写真17：米粒大だが、あまり目立たない欠け。 この欠けの左側に1.5 x 1.5 mmの目立たない欠けあり（写真なし） もう1箇所、皿のフチに米粒大ほどの傷がついたようになっています（写真18）が、土に不純物が含まれていたためにできた窯傷と思われます この皿の上面、真ん中の松竹梅柄の脇に目立つ窯傷あり（写真19）。豆まきの豆の大きさ。この他にも土に含まれていた不純物が原因でできた点の凹凸が複数あり。 2枚とも経年による貫入（表面の釉薬層に入るひび割れ）あり（最後の写真） 無傷の皿が2,000円、傷ありの皿は1,000円の計算で。セット出品。バラ売りはしません 送料込み ゆうパックで発送します - 色: 青と白のデザイン - 形状: 丸型 - 素材: 陶器 - デザイン:草花模様 - 裏面のデザイン: 青い模様のある白い裏面 - サイズ: 大皿 ご覧いただきありがとうございます。 素材...陶磁器/焼物 形...丸皿 アイテム 種類...大皿 m243