【商品説明】 Erik Hoglund作の花瓶/花器 BODAの古いカタログにも掲載されている「H525」という作品で、1950～1960年代のお品です 鮮やかな赤色ガラスがとても美しいです 壁や机に写る陰影も非常にキレイです ブルーガラスと比べて気泡は少な目で、落ち着いた印象です 花瓶としてはもちろん、ガラスオブジェとして置くだけで絵になる素敵なお品です リサラーソンやカイフランク、オイバトイッカなどのデザイナーやイッタラ、グスタフスベリやロールストランドなどのメーカーがお好きな方におすすめです ミナペルホネン、IDEE（イデー）の雑貨とも相性が良いと思います 【コンディション】 経年による細かなスレが多少ありますが、割れや欠けなどの破損はありません ガラス表面に細いスジが見られますが、これは製作時にできるガラスのヨレです 傷ではありませんのでご安心ください ヴィンテージ品としては、非常に良いコンディションだと思います ※コンディションの受け止め方は個人差があり、写真や文章では伝えきれない部分もございます ご不明な点がございましたら質問欄よりお問い合わせ頂ければと思います 品名：レッドガラスの花瓶/花器（H525） デザイン：Erik Hoglund/エリックホグラン 製造年代：1950-60年代 カラー：red（レッド） サイズ：高さ20cm、底の直径9.5cm、口の直径8.5cm ※エリックホグランは作品数が非常に多く、全容の把握が困難な作家です 北欧ヴィンテージLoopでは、Erik Hoglundの関連書籍やBodaの古いカタログなどの資料を収集し、正確な情報をもとに出品していますのでご安心ください