(JP¥21,000)
裏千家で茶道を教えていた伯母の遺品です。 黒漆の上に、金色で秋の草花と花籠が繊細に描かれた、優美な棗(なつめ)です。作者は「治峰」。 落ち着いた黒地に金彩の蒔絵が美しく映え、お茶席を上品に彩ります。 【商品詳細】 ・作家:治峰 ・色 :黒漆地に金彩装飾 ・意匠:秋草と花籠の蒔絵 ・素材:木製 ・形状:円形 ・用途:茶道具(薄茶用棗) 【状態】 全体的に良好な保存状態です。保管に伴う微細なスレ等がある場合がございますが、目立つ傷や汚れは見受けられません。 画像をご確認のうえ、ご納得のうえご購入ください。 【ご注意】 ・伯母の遺品として出品しております。中古品にご理解のある方のみご検討ください。 ・丁寧に梱包し、茶道具としての品位を損なわぬよう配慮して発送いたします。 ・ご不明な点がありましたら、お気軽にコメント欄よりご質問ください。 No.003
1 週前
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無明顯刮傷/使用痕跡
出貨地
日本
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