書籍「国を憂いて何が悪い」 目次（総頁数２７０） まえがき １　独裁者の野望　ー　なぜプーチンは暴走したのか？ ２　身勝手な正戦論　ー　なぜ暴走を止められないのか？ ３　国連と民主主義　ー　国連の存在と果たすべき役割とは？ ４　武器を使わない戦争　ー　戦争による経済への影響とは？ ５　リーダーの決断　ー　第三国に期待することとは？ ６　時代の変化とその背景　ー　乖離する理想と現実への対応とは？ ７　主権と憲法の意義　ー　9条と安全保障の再構築とは？ ８　日本の国防に必要な戦略　ー　今後どのように国を守っていくのか？ ９　パワーポリティックス　ー　大国の指導者が進む方向は？ １０　朝鮮半島事情　ー　差し迫る脅威とは？ あとがき