昭和中期の正絹の袋帯です。 赤地に金糸が織り込まれ緑色がアクセントで華やかなデザイン。丸文の中には花や鳥の文様が描かれています。 上品さと豪華さを兼ね備えた一本で、フォーマルな場面（結婚式・お祝い・式典など）にぴったりです。 訪問着、留袖、振袖などにもよく合います。 画像1:全体 画像2:お太鼓イメージ 画像3〜6:表面 たれ から手先方向へ約1mずつ撮影したもの 画像7〜10:裏面 たれ から手先方向へ約1mずつ撮影したもの 画像11:たれ部分アップ 画像12:手先部分アップ 画像13:帯幅の端 左側 画像14:帯幅の端 右側 画像15:画像3の範囲で少々難あり。これは画像3〜7の範囲 繰り返し出現しています。 画像16:画像4の範囲で少々難あり。 画像17:画像6の範囲で少し黒ずんでいる箇所。（お腹に近い部分なので外からは見えなくなると思います。） 画像18:画像7の範囲で少々難あり。 画像19:画像10の範囲出少々難あり。 画像でご確認お願いします。 これ以外にも見落としがあるかもしれません。 たとう紙で包み2階に置いた桐箪笥にて大切に自宅保管しておりました。 年代物ですが、全体的に良好な状態かと思います。 経年によるスレ・たたみジワ、虫よけのにおいなどはご了承ください。 撮影環境やモニターにより色味が異なる場合があり忠実に色が再現できていないこともご了承ください。 【サイズ】 長さ：約394cm 幅：約31cm 【素材】 正絹（推定） 【年代】 昭和30年頃 【発送】 コンパクトにおりたたみ発送いたします。宅急便利用予定。 中古・ヴィンテージ品にご理解のある方、お待ちしております。 - 色: 赤 - デザイン: 金色の模様と緑色のアクセント - 素材: 絹 - スタイル: 袋帯 ご覧いただきありがとうございます。