菅茶山・頼山陽　詩集　 新 日本古典文学大系 岩波書店 1996年7月19日　第一刷発行 定価 3600円 函入り　404ページ 備後国の片田舎に廉塾なる郷塾を営み、 穏やかな田園風景を情趣あふれる清新な 筆致で歌いあげた菅茶山。 「鞭声粛粛夜河をわたる…」など、著名な史実をうたったドラマチックな詠史詩で 一世を風靡した頼山陽。 本巻では、茶山の『黄葉夕陽村舎詩』から200首、山陽の『山陽遺稿詩』『山陽詩鈔』『日本楽府』から300首を精選した。 ＊＊＊ 自宅で保管しておりました。 函には経年劣化による傷や色褪せがありますが、ページには傷や書き込みなどが無く、とても綺麗な状態です。 大切に包み、メルカリ便でお送りします。 古書である事をご理解いただけます方に… どうぞ、よろしくお願い致します。 ☆ プロファイルをご一読ください ☆ #菅茶山 #頼山陽 #詩集 #日本古典文学 #岩波書店 #美しい言葉 #古典 #レア #智の遺産 #詩の世界 #古書