天照大御神(あまてらすおおみかみ) 月読命(つきよみのみこと) 建速須左之男命(たけはやすさのをのみこと) 　　　　　　　　　　古事記より (雅号: 清舟) 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)の禊によって多数の神々が誕生し、最後に生まれたのが、天照大御神、月読命、須佐之男命、生みの終へに「三はしらの貴(たふと)き子を得たり」と伊邪那岐命が祝福する三神でした。 天照大御神には天津神が住まう高天原を、月読命には夜の食国を、須佐之男命には海原を、それぞれ統治させたのでありました。 奉書紙: 白 A4サイズ 21cm×29.7cm ご覧いただきありがとうございます。 11/8