フォンテーヌブロー宮殿（Château de Fontainebleau） 観光案内BOOK 色あせや傷あり。 12世紀に始まった歴史を持つフランス最大級の宮殿で、カペー王朝からナポレオン3世まで、歴代のフランス君主が居を構えた場所です。 フォンテーヌブロー城内の特徴はフランソワ1世からルイ16世まで、12世紀から18世紀までの建築様式をパノラマで見ることができるところです。 年代によって造りや装飾が異なり、それが18世紀分全て詰まっています。 もともとは王族が郊外で狩りを楽しむための館でしたが、それを歴代の王が継ぎ足しながら今のお城の姿になったのです。 （ルネサンス様式を基調とし、中世から18世紀末までの建築様式の移り変わりを見ることができます） 広大な森と美しい庭園に囲まれており、世界遺産に登録されています。 ナポレオンが退位し、エルバ島へ流刑される際に近衛兵に別れを告げた「別れの階段」が有名です。 元々は王の狩猟館でしたが、フランソワ1世がルネサンス様式の豪華な宮殿に建て替えました。 フランス革命で荒廃しましたが、ナポレオン1世によって復活し、その後も多くの君主によって増改築が重ねられました。 ポストカードを色々出品中です まとめて頂きますと、送料分のお値引きが可能です よろしければ、出品商品をご覧ください 観光案内BOOK フランス 絵葉書 絵手紙 手紙 葉書 ハガキ ヨーロッパ観光 海外観光土産 ヨーロッパ イタリア イタリア観光 ポストカード